ブレッドボードに直接差し込んで使えるモータードライバモジュールです。 通常、ピンヘッダははんだ付けする必要がありますが、こちらはハンダ済みでお届けします。 DCモーターなら2個、ステッピングモーターなら1個を制御可能です。 性能 ・1回路(Hブリッジ)ごとに1.5Aのドライブ能力。 　並列接続で3Amax。 ・モータ電源とロジック電源ピンが分離されています 　モータ電源2~11V、ロジック電源2V~7V ・モード設定により2種類の信号付与方式が選択できます。 　(IN/IN・PHASE/ENABLE) 接続方法について、説明書が付属します。

東芝の高品質な製品であるTA7291Pを採用しており、信頼性と耐久性に優れています。 現在は生産されていないため、在庫のみの販売となります。 このモータードライバは、高い効率とパフォーマンスを発揮します。 優れた制御機能により、モーターの回転数やトルクを正確に制御できます。 さらに、省エネ設計なので長時間の使用でも電力消費が抑えられます。 使いやすさも特徴の一つです。 簡単な設置方法や操作性の良さにより、初心者からプロのエンジニアまで幅広いニーズに応えることができます。 配線について、Webの情報を参照ください。 また、耐久性にも優れており、長期間の使用にも安心です。 このモータードライバは2個セットで、さまざまな用途に応じた制御が可能です。 サイズ：6.5 x 6 x 0.5 cm

高性能なArduino UNO拡張モータードライバーボード(L293D使用)です。 このボードを使用することで、Arduinoボードで簡単にモーターをコントロールすることができます。 このモータードライバーボードは、最大600mAまでの電流を制御でき、モーターの回転速度や方向を自由に制御することができます。 また、4つのドライバーチャンネルを搭載しているため、複数のモーターを同時に制御することも可能です。 ステッピングモーターの場合、２つまで制御可能です。 さらに、このボードはL293Dという高品質なモータードライバーチップを使用しており、安定した性能を実現しています。 対応するArduinoボードは以下の通り。 ・UNO R3 ・UNO R4 モーターのほかに、サーボモータを制御するピンが3つあります。 配線に関する日本語の説明書（オリジナル）をお付けします。 サイズ:6.8cm x 5.5cm x 2cm ※使用する際は、正しい配線や電源の接続を確認してください。 また、高電圧のモーターには使用しないでください。

L298Nモータードライバモジュールは、DCモーターやステッピングモーターの制御に最適なモジュールです。 このモジュールは、高い信号精度と低消費電力を実現し、安定したモーター駆動を提供します。 モジュールの機能は、パワーモーターへの電力供給と制御信号の生成です。 L298NはデュアルHブリッジ回路を搭載しており、これにより正転、逆転、ブレーキ、フリーホイールなどのモーター制御が可能です。 また、最大電流容量が2Aまであり、大容量のモーターも安定して駆動させることができます。 モータードライバモジュールの使い方も簡単です。 信号線を接続し、電源を供給するだけで、すぐにモーターの制御が可能です。 さらに、固定ネジ穴や配線端子など、取り付けにも便利な機能を備えています。 詳しい配線方法について、日本語の説明書をお付けします。（オリジナル） ※モジュールの使用時には、過電流や過熱に十分注意してください。正しい電源電圧および周辺温度範囲内でご使用ください。モジュールの配線や設定については、付属の取扱説明書をご確認ください。 性能 ドライバモデル: L298N 2A ドライバチップ: ダブルHブリッジL298N モーター供給電圧（最大）: 46V モーター供給電流（最大）: 2A ロジック電圧: 5V ドライバ電圧: 5-35V ドライバ電流:2A 論理電流:0-36mA 最大出力（W）: 25W サイズ：4.3 x 4.3 x 2.7 cm